jROユーザーオフラインミーティング RAG−OFF ACT.01


めいどいん東京からRAG−OFF ACT.1の開催報告と出席要請を
ガンホー・オンライン・エンターテイメント社に送りましたところ次のような回答を
頂きましたので許可を得て公開いたします。


件名:「ラグナロクオンラインユーザーオフラインミーティング
    RAG−OFFACT.1」ご参加の皆様へ
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日頃はガンホー・オンライン・エンターテイメント(株)のサービスを
ご利用いただきまして、 誠にありがとうございます。

このたび「めいどいん東京」様より、「RAG−OFF ACT1」への
ご招待をいただきました。

昨年秋に弊社では「今後のガンホーの取組みについて」と題した告知を
当社のサービスをご利用いただいているユーザーの皆様に向けて行いました。

http://www.gungho.jp/important/2004_11_05.asp

この告知の中で「ガンホーをより深く知っていただける機会を増やします。」と
お約束させていただき、その一環として「ユーザーの皆様との対話をより重視す
ることを目的」とした「ガンホーオフラインミーティング」を2004年11月中旬に
新たな試みとして実施いたしました。

この試みは、従来行っていたメディアやイベントを交えた「ラグナロクサミット」
で課題となっていた問題点を改善するものであり、今後も継続して実施してまい
ります。

ユーザーの皆様との相互理解を深めるにあたっては、当社主催のもとメディアな
どを交えず運営サイドとユーザーの皆様が1対1で対話を行なう必要があると考え
ておりますので、この度の「めいどいん東京」様からのお誘いに対しては、誠に
申し訳ございませんがお断りをさせていただきました。

ユーザーの皆様と「当社のサービス」に対する思いを懇談させていただくための
機会としては「ガンホーオフラインミーティング」として独自に行い、販促活動や
ユーザー様のコミュニティ支援などの各種イベントに関しましては、今後とも
今まで通り都度、ご協力又は、こちらからご協力のお願いをさせていただきたいと
考えております。

以上、簡単ではございますが、ユーザーの皆様が当社の方針にご理解、ご協力を
いただけましたら幸いです。


 今回、ガンホー社、及びグラヴィティ社に対して出席要請した結果、このような
回答が来ることは想定範囲でしたが、ユーザーとの対話の場をユーザーが用意したにも関わらず
欠席表明という回答には、誠に遺憾であり、残念に思います。
 めいどいん東京は、今後もRAG−OFFの開催を予定しておりますが、都度出席を各社に要請し
ユーザーとメーカーが公正公平に対話が出来るよう活動を続けてまいります。

 また、RAG−OFF ACT.1は予定通り2005年3月27日に開催を決行します。

 めいどいん東京


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