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とある占いにて



 タロットとか昔から占いは大好きなのですが、よほどの事が無ければあまり


頼ったりしないのですが、迷いまくってるときには、非常にすがります。


 


 今回は、頼ったわけじゃなくたまたま偶然みかけた内容が愕然とする内容で


びっくりしたので、どーしたもんかと。


 


以下引用


運命に支配されている。過去を振り返ってみると何回か転機があったはず。


自分の人生が運命に左右されていると信じ、さらに世の中のことや他人の人生までも予測する。


その言葉には、どこか神のお告げのような所がある。


普通の人には克服できないような災難(物理的、精神的、経済的なもの)に見舞われても


(特に男性)生き延びる事ができる。


男性も女性も、全て宿命だと考えているので不幸な状況を受け入れ、


創造性にあふれた人生を送るだろう。


人間としてどのように成長するかはあらかじめ決められている事で、次に進む道を決める時、


迷うほどの選択肢はない。それでも道をそれてしまう人がいるのは、深遠な力に惹かれる


気持ちが強すぎて抑えようとしても抑えきれないからだろう。


性格には強い力っているというべきである。


その力を賢く使えばよし、そうでなければ破滅してしまうであろう。


事故にあいやすく、特に足、つま先には注意が必要。


又、哲学やスピリチュアルな世界に惹かれる性質である。


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思い当たることが多すぎる…。


 


 私が信じているものの1つにシンクロニシティがあるのだが、観用少女で言う


「波長」がぴったり一致するような人がいた。そりゃあもう気持ち悪いぐらい…。


だが、これも一種の運命的なものなのかもしれない。


 


 ちなみに私、事故に自身が遭ったことは過去5回ほど。


それ以外は、自分以外の事故には多数居合わせている。よく考えたら尋常じゃない数だ。


人命救助3回、負傷者救護に至っては数ヶ月に1回以上、毎年誰かしら負傷者救護の


現場に居合わせている。よく考えたらおかしい。うーん・・・。


まあ、原付で派手に転んで怪我しましたってのは10年で3回ぐらい。


うち1回は、看護婦さんにこっぴどく怒られるケガでしたが…。(その節はスミマセン


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2005年12月06日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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