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同人作家の修羅場とお夜食



印刷所入稿の締め切りに追い込みをかけて作業することを一般的に「修羅場」と言うのですが実は、まさに真っ最中。


専業で作家業を営んでいれば、毎日の進捗管理も出来るんでしょうけど、多くの場合は日々のお勤めと兼業する場合が殆どかと思いますね。


そうなると、仕事から帰ってきてさらに原稿をというのは非常に難しいのです。まして会社で残業なんかした日には帰宅するなり


食事もそこそこに次の日の勤務に備えて眠ることを要求されてしまいます。


 とまあ、そんな修羅場進行で次に問題なのが食事。ニンゲン空腹になると血糖値も下がり思考が鈍くなります。


(食べ過ぎは満腹中枢の刺激で眠気を誘いますがw)


そんな時にオススメなのが修羅場カレー。鍋いっぱいに生産することで10皿ブンくらいは確保できます。人数がいる場合にも重宝です。


 が、そこそこ料理ができると、冷蔵庫のアリモノでなにか作ってしまおうという発想がひらめきます。


 というわけで、さきほど作ってしまったのが「アスパラほうれん草と鳥レバーのバターソテー」


惜しいのは、バターのおかげでゴハンplz!ってことw(つまみに食べてますw)


 冷蔵庫には冷凍アスパラと冷凍ほうれん草、業務用の鳥レバー焼き(1kgパックで格安だったw)


当初は普通にアスパラとほうれん草のバターソテーにしようかと思ったのですが、レバーも食べたくて追加w


 見事に鉄分補給ができそうな一品になりましたw


さ、原稿がんばりましょ。入稿期限まで18時間…(汗


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2004年12月18日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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