Hagex-day.infoと執事喫茶 Swallowtailによれば
講談社が発行する女性誌VoCE6月号が同店に盗撮目的で不法侵入し来店客を
盗撮、記事に掲載したものである。
これに抗議した同店に、編集部担当者は「何か問題がありましたか」と回答
関係者を呆れさせている。
該当記事は既にネットに
アップされ、アップした者により修正が入っているものの実際の記事には修正が
ないため人権侵害の証拠である。
(犯罪証拠の周知を目的とした記事のアップは不法行為として認められない)
講談社は、この記事により、建築物への盗撮目的不法侵入、肖像権侵害、営業妨害
などの不法行為責任が生じると思われる。
既に各方面に動きがある模様で、講談社に対し強制捜査が行われる可能性がある。
来店客には人権など無いとか、関連産業を見下すような記事作成に吐き気を催す。
これが講談社という出版会社かと思うとコンプライアンスもなにもあったものではない
というのが結論かと。
執事喫茶 Swallowtailさん、法的手段の行使と警察に被害届出したほうがいいですよ。
警察に何言われても「告訴します」と言い切ってください。
めいどいん東京は執事喫茶 Swallowtailを応援しています。