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秋田市役所が暴挙



秋田市役所に生活保護を求めていた男性が申請を却下されたことを


抗議して福祉課棟の目の前で練炭自殺を図った。


 


 この男性は睡眠障害で働くことが出来なくなり、住居も生活騒音で


退去、車内生活をしていたが治療を受けて治したい、車内生活を


やめたいと生活保護を申請するも2度に渡って却下。


 


 結果、この男性は友人に打ち明けた上で翌日決行した。


 


生活保護とは、なんのための制度か。


国民が最低限文化的な生活を保障するための法律が運用されていない。


本当に必要としている人が保護されずにいる現状は異常だ。


しかも、車内生活をしている段階で即保護だろう。


最初のお給料がもらえるまでは保護してもイインジャネーノ?


とりあえず秋田市役所福祉課は担当者全部解雇して人員入れ替えろよ!


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2006年07月26日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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