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警察と救急に縁のある日



 お連れ様と待ち合わせをするはずが、救命活動と事情聴取で遅れるとの連絡が。


移動中、国道で小銭入れを発見。思い切り散らばってる上、車に踏まれ続けてますw


全部回収して時間と場所をメモって最寄り交番に行ったら扱い中で無人、しょーもないのでさらに先の駅前交番に届け出。


その後、待ち合わせ場所に移動するも、待てど暮らせど釈放されないようなので


出迎えに該当署まで出向くと受付で不審に扱われる始末。


名前を申告して迎えに来たことを言うとあちこちに確認するもそんな人いなーいと言われる。


しょーがないので、メールで確認すると2階にいるとのこと。


受付警察官にメールを見せて確認しに行ってもらったがやはりいないとのこと。


仕方が無いので、メール履歴を全部見せてたら警察官が「あ!交通課だ!」おいおい…w


そんなわけで、無事正当事由を証明できて怪しい人ではなくなりましたw


 


 しばし待って合流。連れのお連れ様の送るまで送っていただきました。(多謝


 


帰路、国道走行中、赤信号で止まったらすぐ左手で人が倒れてる。


が、どうにも様子がおかしい。


慌てて停車して駆けつけたらバイク×自転車の接触事故。


右手擦過傷、右足打撲、飲酒による意識混濁あり。


とりあえず意識のあるうちに被害者情報を聞き出して、出血確認。


5分ほどでPM(警察官)到着、被害者情報をメモで引き渡して


その場にいた通報者から状況説明。さらに5分ほどで救急車と


移動交番が現着、救急隊に被害者情報のメモを引き渡した後


通報者が「バイクのひともふっとんでましたけどー」


あわてて確認。左足に擦過傷確認。救急隊がケガの状況を確認して


病院に行くかという問いに拒否回答。引渡し完了のため帰宅。


いやいや、縁のある日もあるもんだね。


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2005年04月03日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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