めいどいん東京だいあり

ＪＡＴＥ（財団法人　電気通信端末機器審査協会）は

９月１日、新たに認定された端末機器を発表した。

これによれば、韓国のＬＧエレクトロニクス社ＦＯＭＡ　Ｌ６０１ｉや

シャープ社ＦＯＭＡ　ＳＨ９０３ｉなどが見受けられる。

また京セラ社もＣＤＭＡ　Ｗ４４Ｋが通過しており

こちらについては既に発表済みだ。

今後、携帯電話はますます高機能化を余儀なくされ

既にドコモはN902iX HIGH-SPEEDを投入してＨＳＤＰＡ（３．５Ｇ携帯電話）

に対応している。

これに対しソフトバンク（旧ボーダフォン）も噂ながら９１ｘシリーズで

ＨＳＤＰＡに対応予定。

報道発表によればＮＥＣとエリクソンによって基地局への対応完了が宣言

されている。また端末にはサムスンが対応準備されているとしている。

ａｕもウルトラ３Ｇ構想による1xEV-DO Rev.Aを０７年にも導入を予定している。

通信速度が飛躍的に向上する３．５Ｇ世代では、扱われるデータ量が

飛躍的に向上するため、よりＰＣライクな端末やＰＣカードタイプの端末

が供給されていくだろう。

それに伴って、ウィンドウズモバイルなどを搭載したＰＤＡタイプ携帯電話

スマートフォンと呼ばれる端末も既にドコモからリリースされているが

なんのことはない、海外では既に主流になりつつあり、台湾ＨＴＣ社が

各国の通信事業者向けにＯＥＭ供給をしていて

Universalという機種（３．６インチＶＧＡ液晶、ＷＭ５、キーボード搭載）

などの各国版が多数出ているのが現状で、日本市場にはようやく今年

入ってきたというのが現状だ。

しかもマニアックユーザーには既に国内に持ち込まれ電波法違反にも

関わらず技術認証方式が同一ということから国内でも使用されている

のが現状である（法整備が遅れていて海外で同一技術による製品が

国内では違法という矛盾した法律問題が残っている）

しかしながらこのＨＴＣ社はなんと日本法人を設立し

コンシューマ向け端末を検討しているという。

また、意外にも富士通が海外では同様機種を発売しており

LOOX T830などの機種が発売されているようだ。

このことから、日本市場に対し今後こうした機種がリリースされるのは

時間の問題とも言える。

同時に、大容量高速化、ＰＣライク化することにより

ソフトウェア通話ソフトのスカイプなどが回線に乗ることで

携帯電話事業者の通話料ビジネスモデルは崩壊し

データ通信部分の完全定額化を余儀なくされるでしょう。

ってことで、ソフトバンクモデルのＨＴＣ端末まーだー？ｗ

（これが出るのを目論んで９０５ＳＨを買わない罠ｗ

とある会社では、従業員に対して継続的雇用にも関わらず

健康診断不実施、社会保険未加入、労働契約の債務不履行

有給の時季変更権乱用などが横行している。

既に、前２項については労働基準監督署の指導により

改善されたが、明らかに労働衛生法違反、並びに

社会保険法違反である。

また労働契約の債務不履行についても、民事で争われれば

会社側敗訴となるのは目に見えており、同時に裁判費用負担

慰謝料請求、刑事告訴がつけば社会的制裁と本来の何十倍もの

損害が発生する。

にも関わらず、こうした法令違反が横行しているのは

労働者もまた、会社の違法について無知、容認している

側面があるからだろう。

特に、上場企業であればコンプライアンスを株主に指摘

されるであろうし、それらが大規模に行われていれば

株主訴訟も発生する可能性すら秘めている。

これが今の日本の労働現場で漫然と行われているのが現実だ。

また会社側にも問題のある側面が多い。

法令で定められている健康診断や労働契約については

必ずしも守られておらず、酷いところになると強制加入の

雇用保険すら未加入な事業所もあるぐらいだ。

社会保険事務所や、社会保険庁、労働基準監督署はこうした

違法実態についてもっと摘発し悪質な事業者は社名を公表し

的確に自浄作用が働くような仕組みを作るべきだと思う。

とりあえず、舐めた会社は社会的制裁を受けるのが妥当であり

労働者は真っ先に保護されるべきで、そのためであれば

例え会社が潰れようとも赤字になろうとも、もともとその会社が

怠惰な結果であり、淘汰されたに過ぎないのだ。

守るべき社会の規範は守るために存在し、それが守れない会社は

淘汰されて然るべきであろう。

それが社会参加している会社と労働者に対する義務なのだから。

さてこの違法な会社。

続報があり次第、またお伝えしよう。

新聞記事に載るところまで発展するかどうかは解らないが

現時点で可能性がありそうだとだけ記しておこう。

秋篠宮妃紀子さま、男児ご出産おめでとうございます。

心よりお祝い申し上げます。

生活家電やＰＣ関連が寿命というか限界です。

この夏は両面プリンターを調達したので

夏コミでとても無茶な本を出しましたがｗ

正直言って寿命ギリギリなものが多すぎます。

まず冷蔵庫。さすがに１０年以上稼動してるので

限界でしょう。容量的にも足りませんし。

炊飯器。そもそも電子レンジ用炊飯器なのですが

容器に限界が見えてきてしまいました。

ドライヤー。これを買ったのは確か、９年前。

しかも大昔の同棲時代の遺物デスｗ

電子レンジ。ターンテーブルが逝っています。

続いてＰＣ関連。

現存するモニタ４台のうち、１台はＶＧＡモニタで

もうだめぽなぐらい厳しい。

残りの３台もＣＲＴなので正直限界は見え始めている。

３台あるＰＣのうち、セレロン３００Ａで稼動している

マシンは寿命により沈黙、修理も不能。

２台目の東芝機はなぜかグラボを指すと起動しなくなり

こちらも動作的にかなり騙し騙し稼動。

３台目の自作機は、唯一まともに稼動しているものの

この夏の作業に稼動させたら、作業限界が見えたため

なにかしらの対策が必要と思われる。

グラボもGeForceFX5200では検証するにはちょっと

厳しくなってきたのでGeForce7600/7900GSあたりに

換装が必要かもしれません。

プリンターについては、レーザーが重送が激しく

修理が必要ではあるものの、修理費用で新しいレーザー

を買ったほうが費用対効果的には正しいという罠。

加えて年１～２回ペースでメーカー戻りを繰り返している

インクジェットプリンタもそろそろ限界が見えている。

ストレージデバイスも容量的に限界が見えてきている。

光学ドライブは２台が死亡。数ヶ月前に換装した光学ドライブ

が唯一まともに動くドライブに…。

ＦＡＸも寿命で死亡。

ルーターも時折、原因不明で落ちる。

そのせいか、ｘＤＳＬ回線も原因不明で断線する。

とまあ、挙げるとキリが無いぐらい困った状況なので

優先順位の高い、仕事に直結している部分から

見直しが必要なようです。

ちょっと頑張らないといけないなあ…。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/791674.html

夏に旅行や遊びに行ってみたい都道府県ランキングで

さいたまが堂々の４７位

まあ…旅行や遊びに行くような土地柄じゃないしなあ…。

ところで、さいたまと言えば「さいたまさいたまー」の

ＡＡが有名だけど、他にコレと言えるものが無いなあ。

ああ、クレヨンしんちゃんの春日部市だな。

しかも名誉市民。

でも、どちらかとゆーと、そのまま北上しちゃって

宇都宮餃子の方がいいかもしんまい。

ついでにもっと北上して、そば街道とか。

そういえば岩槻市は、なまず料理があるらしい。

淡白ななまずを美味しく食べさせてくれるとか。

なまずの天麩羅とか美味しそうだよね。

むう、おなか空いてきた。

http://d.hatena.ne.jp/take-w1/20060909/p1

なるほどー！！

じゃあ、見なくちゃいけないな。

（で、どっから手をつけるといいんだ、コレは…

アップル、世界最小のプレーヤー「新iPod shuffle」

－1GB内蔵で9,800円。アルミ筐体を採用

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060913/apple3.htm

アップル、5色アルミボディ/24時間駆動の新iPod nano

－2GB 17,800円、8GB 29,800円。ギャップレス再生

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060913/apple2.htm

アップル、ゲームやギャップレス再生に対応した新iPod

－30/80GBの2機種。検索機能や動画再生も強化

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060913/apple1.htm

どうにも魅力的に見えないのはキノセイですか？

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/31028.html

＞HTC Nipponとボーダフォンは、2006年内にも

＞HTC社製の3Gスマートフォンを発売することで合意した。

＞今回発表された端末がどういったものになるのかは公表されていない。

ＨＴＣは認証機関に対し、同シリーズの型番連番の機種を２機種

認証審査に通過させており、このうちの１台はドコモで発売済み

もう１台がボーダフォンに来たと思われる。

まーさか、明日明後日のＪＡＴＥの更新で新たにＨＴＣが載ってたら

そりゃあもう、何事ですかってなるでしょうけど。

というわけで、ｗｋｔｋしながらリリースを待ちたいと思います。

ＨＳＤＰＡ対応だといいなー

先日発表のボーダフォンへのスマートフォン供給だが

どうやら、今月中～１０／２までに発表されるのではという憶測が飛び交っている。

それにしても、ドコモでは法人契約しないと入手不可能な上

ドコモのロゴが画面に出るという微妙仕様ｗ

とりあえずヤフオクにもいくつか出品されているがおおよそ１３～１５万円で、

ウィルコム製W-ZERO3の実勢価格４万前後、W-ZERO3esで３万円ということを考えると桁違いに高い。

しかしながら、台湾の中華電信では24カ月契約で、価格は契約プランにより

1万2300ニュー台湾ドル（約4万3600円）から1万9600ニュー台湾ドル（約6万9500円）で販売されたようだ。

この価格を参考に出来るのであれば、ボーダフォンが個人用に販売した場合この価格帯を参考にできるかもしれない。

おおよそ４．５～７万円だったとしても、W-ZERO3の人気の高さから考えれば問題なく売れる可能性が非常に高い。

しかもWindowsMobile5.0搭載となれば、よほどじゃない限りPCとの置換えが可能だ。

どう考えてもスタパ斎藤さんが大喜びで即買いするに決まってる！

さあ、ボーダフォン→ソフトバンク版ＨＴＣスマートフォン、果たして販売方法やいかに！

参考

ＴｙＴＮがやってきた

HTC HERM200 [PDF]

HERM100or200 Wiki